今週の結果(2頭が連勝も、G1挑戦は後味の悪い結果に)

  • プロミストウォリア 3/29(日) 阪神3R 3歳未勝利(ダート1800m) ☆西村淳也騎手 優勝

512kgで思ったより小さい数字だったし、見た目にも想像していたよりは仕上がっている印象でした。
まずまずのスタートから軽く仕掛けて先行。
1角まではハナにたちそうだったが、外から1頭無理に先頭へ出して行って2番手に収まる。
3角あたりから早めに押し上げて行って4角で先頭。
直線へ入って2着馬が迫ってきて並ばれそうだったものの、残り200mからもう一伸びを見せる。
そこからはしぶとく伸びて突き放し、2馬身半差をつけてデビュー勝ちを飾った。
脚部不安の原因がなかなか掴めずデビューの遅れていた馬が、既走馬相手にデビュー勝ちしてくれました。
まずは一安心するとともに、積極的な競馬からしぶとい走りを見せたので今後が楽しみになりました。

  • エジステンツァ 3/29(日) 阪神4R 障害4歳以上未勝利(芝ダート2970m) 上野翔騎手 優勝

490kgで+4kg。前走時より毛づやが良くなり活気もあるように見えました。
五分のスタートから軽く仕掛けて、前3頭とは少し離れた4番手を確保。
揉まれ弱い面があるからこの位置取りが良かったと思います。
道中は位置をキープして動かず。2着馬が先に動き先頭にたっても慌てずじっくりと進める。
最終障害手前から仕掛けて行って4角では2着馬の直後に迫る。
直線で追われると力強く伸び、そのまま突き抜けて3馬身半差で障害初勝利。
9ヶ月半ぶりぐらいの障害戦でしたが、以前の2戦より飛越が無難で安心して見ていられました。
前走後以外は障害練習もしていなかったはずなのに驚きました。
あの飛越ができるなら障害戦で使っていっても良いかもしれません。
本馬にとっても、母リトルアマポーラにとっても大きな1勝上積みになりましたね。
なお、使ってきているのでこの後は一息入れられる予定です。

472kgで+2kg。前回同様にシャープに仕上がっていたように思います。
スタートをポンと出て、難なくインの2列目4番手あたりを取る。
そのままロス無く直線へ向き、直線では馬場の中よりへ持ち出した馬群の一番内を通って伸びてくる。
じわじわと前へ迫って逃げた馬まで1馬身というところで、外から斜行してきた馬に前をカットされる。
一瞬はブレーキを掛けて追えなくなったが、そこから立て直されて鋭く伸びハナ、ハナ、頭差の4着入線。
長い審議の結果、斜行した1着入線馬が降着となって3着に繰り上がることに。
降着という結果からも採決委員も認めている訳だけど、不利が無ければ勝っていたかもしれませんでした。
繰り上がりはしたものの、3着ではあまり有り難くはありません。
せめて2着になってくれれば収得賞金の上積みで今後の出走が安泰になったのですが。
思い描いたとおりの騎乗をしてくれて展開も向いたと思うだけに、あの不利が無ければと思ってしまいます。
スプリントG1でも通用するところを見せてくれたのは収穫といえば収穫ですが…。
こういうチャンスはそうそう回ってこないのは、今までの経験で思い知らされてるからなぁ。
暑さに弱いタイプだから今後の舵取りも難しいです。
本格的に暑くなる前に京王杯SCを使うかどうか。今回仕上げていたから難しいかな。

513kgで+2kg。ちょっと立派すぎる気もするけど見栄えはします。
初めての競馬場で物見はしていましたね。
外枠からスタートは五分。最初のコーナーの手前で仕掛けて行って好位グループへ。
それでもあの枠からでは6番手に付けるのが精一杯。
3角手前で1番人気馬のすぐ外まで一旦押し上げるが、そこで力尽きて後退。
そのまま盛り返すことなく2.8秒長の7着に沈んだ。
まぁ、とにかく浦和のマイルでの外枠に尽きますね。
無理して仕掛けて行っても後ろの位置しか取れないんだから…。
1番人気の馬の蓋をして嫌がらせをするぐらいしかできませんでした。
この結果が力どおりとは思わないけど、何もできなかったので今後に向けても強気になれません。
年末から少し思っていたのですが、体つきからすると距離が長い可能性も感じています。