今週の出走予定

  • ピュアレスト 8/1(土) 新潟2R 2歳新馬(芝1800m) 三浦皇成騎手
  • パドゼフィール 8/1(土) 札幌6R 3歳以上1勝C(牝)(ダート1000m) 松本大輝騎手

ハーツコンチェルトの妹ピュアレストがデビュー。
直前輸送によるリスクを避けて、1週前に新潟に輸送して滞在で臨みます。
調教の動きは良さそうで、新馬勝ちが狙える水準にありそうです。
ただ、手ごろな頭数ながら、評判馬が揃った一戦にはなっていますね。

パドゼフィールは中4週で出走。
前走は2番手に付けたものの、心房細動を発症して早々に後退してしまいました。
もっと時間をかけるのかと思っていたら、すぐ帰厩して札幌転戦とは。
牝馬限定戦で組み合わせ的には悪くない気はしますが…。

先週の結果

  • ランズエンド 7/25(土) 新潟2R 2歳新馬(ダート1200m) ◇今村聖奈騎手 9着

ゲートは少し遅れた程度だったけど、行き脚がつかずに後方グループに。
道中は追っつけながらになるが位置は上げられず、そのまま後方の位置で直線へ。
直線ではジワジワとは伸びてバテた馬は交わして1.9秒差の9着。
聞いていたとおり自ら前進していく気持ちに欠ける様子で、短距離戦でこれでは苦しかったです。
距離適性の問題で距離延長すべきなのか、気性の問題で馬具を試すべきなのかは判断しづらい印象でした。

  • ヴァリスマリネリス 7/25(土) 新潟5R 3歳以上1勝C(芝1800m) 荻野極騎手 9着

すんなり先行して2番手の外の位置。
道中の折り合いもそれほど問題なく、位置をキープして、先頭をうかがいながら直線へ。
直線では一旦先頭に並びかける場面はあったが、脚が長続きせず0.9秒差で9着。
切れ負けするにしても、ここまで負けるとは思っていなかったので落胆。
開幕週の馬場が合わなくて、もっと時計のかかる馬場状態の方が良いのでしょうか…。

  • ハーツコンチェルト 7/25(土) 中京7R 関ケ原S(3勝C)(芝2200m) 松山弘平騎手 3着

いつも通りスタートが遅くて後方からの競馬に。
道中は後方で待機し、勝負所では早めに外から動いていく。
直線でも良い伸び脚を見せたが、ゴール前は前と同じ脚色になって0.3秒差の3着どまり。
開幕週の馬場でペースも遅かったので、先行していた2頭での決着になってしまいました。
極端な競馬しかできず、鞍上も早めに動く工夫はしてくれたけど、展開の助けがほしかったですね。

  • ヴィエントデコラ 7/25(土) 新潟8R 清津峡特別(1勝C)(ダート1800m) 菊沢一樹騎手 5着

五分のスタートをきって、最内枠ということもあって、出して行ってハナをきる。
そのまま逃げていたが、3角で早めに2番手の馬に差を詰められると、4角では既に劣勢に。
それでも直線では懸命に粘りはみせて、ぎりぎりで5着を確保。(1.1秒差)
積極的な競馬を見せたものの、人気薄だった2番手にいた馬にあっさり負けたのは不満が残ります。
ここ2走は内容的にやや物足らないので、暑い中で走ったことだしじっくり立て直してほしいです。

  • オーバーシュタイン 7/26(日) 中京2R 2歳新馬(芝2000m) 松山弘平騎手 5着

ゲート内でバタバタして冷や汗が出たが、発馬自体は五分にきって、すっと先行して2番手へ。
新馬らしいゆったりしたペースの中、2番手をキープ。
しかし、直線ではギアが上がりきらず、逃げた勝ち馬には突き放され、後続にも差されて2.1秒差の5着。
勝ち馬は強かったにしても、2着以下にも直線だけで差をつけられていて、予想以上に動けませんでした。
遅生まれの大型馬だから、まだまだこれからの馬とは思いますが、時間はかかりそうな気はします。

  • グロッシェン 7/26(日) 新潟9R 障害未勝利(芝2850m) 上野翔騎手 5着

スタートから積極的に運んで無理なく3番手の位置を確保。
道中の飛越も前2走よりはマシになって、おおむね3、4番手の位置をキープして2周目向こう正面へ。
そこからは早めに手応えが悪化したが、鞍上の叱咤に応えて粘って1.6秒差の5着は確保。
大雨で悪化した馬場により勝負所から伸びきれなかったとのコメントでした。
障害3戦目で少しずつ内容は良くなっていると思うので、無事に試行を重ねれば上位進出もあり得そうです。

今週の出走予定

  • ランズエンド 7/25(土) 新潟2R 2歳新馬(ダート1200m) ◇今村聖奈騎手
  • ヴァリスマリネリス 7/25(土) 新潟5R 3歳以上1勝C(芝1800m) 荻野極騎手
  • ハーツコンチェルト 7/25(土) 中京7R 関ケ原S(3勝C)(芝2200m) 松山弘平騎手
  • ヴィエントデコラ 7/25(土) 新潟8R 清津峡特別(1勝C)(ダート1800m) 菊沢一樹騎手
  • オーバーシュタイン 7/26(日) 中京2R 2歳新馬(芝2000m) 松山弘平騎手
  • グロッシェン 7/26(日) 新潟9R 障害未勝利(芝2850m) 上野翔騎手

今週は新馬が2頭デビュー。1頭目はランズエンド。
水準程度の調教時計は出ていますが、前進気勢が今一つという評価のようです。
短距離戦だし、それだと使ってからという気はします。

ヴァリスマリネリスは2か月ぶりの出走。
距離を新馬戦以来で1800mに戻した前走は見せ場のある4着。
ここもチャンスはあると思いますが、馬体維持に苦慮している様子なのでその点は心配です。

ハーツコンチェルトは目黒記念から中7週で自己条件へ。
新馬勝ちした中京に久しぶりに使います。
自己条件なら能力上位だし、距離も合うと思うので、そろそろ結果がほしいところです。

ヴィエントデコラは中1週で小倉から転戦。
前回はテンションが高くて状態面も一息だったと思います。
本来の能力では通用しても良いと思いますが、短期間で状態が戻っているかどうかですね。

2頭目のデビュー馬はオーバーシュタインです。
まずまず調教で動けているようで、少頭数だから期待したいところです。
もっとも、超大型馬のデビュー戦だから、普通に考えれば割り引くべきなんでしょうね。

グロッシェンは中3週で出走。障害3戦目になります。
前走は障害入り初戦よりは幾らか進歩がうかがえて、平地の脚で5着は確保しました。
経験を積んで今回は更に良化を見せてほしいものです。

今週の結果 (イモージェンが函館2歳Sで2着)

  • ジュラトリー 7/18(土) 函館6R 3歳未勝利(芝1800m) 横山武史騎手 6着

スタート一息で中団からになるが、1角で強く出して行って一気にハナへ。
2番手の馬にピタリと付いてこられて、3角あたりで早くも並ばれて劣勢のまま直線へ。
直線ではあまり余力はなく、1.1秒差の6着で流れ込んだだけに。
積極的に位置を取りに行く意識は悪く無いが、スタートで失敗した後にやらなくても良いのに。
あれだけ前半無理をした上に、後続からプレッシャーも掛けられ続けては、さすがに厳しいです。
これで権利を失って使える機会も限られてしまい、ダートを試すことを示唆されていますが…。

  • ケファロニア 7/18(土) 福島7R 3歳未勝利(芝2000m) 杉原誠人騎手 16着

スタートでふらついて半馬身ほど遅れ。中団の後方につける。
向こう正面までは位置をキープしていたけど、3角手前から遅れはじめ4角では最後方に。
直線でも盛り返せず、5.1秒差の最下位でタイムオーバーの制裁も受けました。
元々DDSPの症状はあると言われていましたが、今回は喉鳴りも見られたとのこと。
制裁明けに1度出走できる可能性はありそうだけど、さすがに引き際という感じはします。

  • イントゥザウインド 7/19(日) 福島7R 3歳未勝利(ダート1800m) 坂井瑠星騎手 13着

パドック中継の時点で、前回までより状態が落ちている印象があって不安が先行していました。
五分のスタートからインの2列目につけたが、前回より明らかに行きっぷりがいまいち。
勝負所で周囲のペースアップに付いて行けず、そのまま沈んで3.8秒差の13着と大敗。
420kgしかない牡馬に、暑くなる最中に強行軍で3回使うのは無理がありましたね。
立て直してもう1回チャレンジすることはできますが、万全の状態に戻せるかどうか。
一定の能力は示しているから、ここで早めに地方転出して出戻りを狙うのも手と思います。

  • イモージェン 7/19(日) 函館11R 函館2歳S(G3)(芝1200m) 佐々木大輔騎手 2着

まずまずのスタートを切って先行し、逃げる馬を前にやって直後のインへ。
道中はその位置で脚を溜め、直線で外2番手の馬が外へ動いたところを突いて伸びる。
そこからは良く脚を使ったものの、外から勢いよく伸びてきた勝ち馬にクビ差及ばず2着。
位置が定まる際に、外の馬たちに馬場の良い外側を固められて、内に閉じ込められる形になりました。
その分脚は溜まったかもしれませんが、直線入り口でも追い出しが遅れて影響はありましたね。
僅差で重賞制覇を逃して悔しいですが、勝っている馬同士でも能力のあるところを見せてくれました。
血統的にはもう少し距離が延びても良いと思うし、年末や来春に向けて楽しみはでてきました。

今週の出走予定

  • ジュラトリー 7/18(土) 函館6R 3歳未勝利(芝1800m) 横山武史騎手
  • ケファロニア 7/18(土) 福島7R 3歳未勝利(芝2000m) 杉原誠人騎手
  • イントゥザウインド 7/19(日) 福島7R 3歳未勝利(ダート1800m) 坂井瑠星騎手
  • イモージェン 7/19(日) 函館11R 函館2歳S(G3)(芝1200m) 佐々木大輔騎手

ジュラトリーは短期放牧を挟んで中3週で出走。
常に掲示板は確保していますが、使える脚が短く善戦どまりになっています。
続けて使えないのが悩みでしたが、前走後も外傷がありましたが今回は優先権の期間内に出走できました。
もう未勝利戦終了まで間がなくなってきているし、そろそろ何とかしてほしいものです。

ケファロニアは2か月ぶり。
ダートで2戦して良い所がないので今回は芝に使います。
ただ、調教の動きも変化がないようだし、正直、条件を替えても厳しいとは思っています。

イントゥザウインドは中1週で続戦。
デビュー2戦目だった前走は3着。勝ちそうな場面があったけど最後は失速しました。
勝てる力はありそうですが、前走が一押し足らない内容だったのは引っ掛かります。
小柄な馬だけに、デビューから中2週・中1週と続くことで状態面も気がかりです。

イモージェンは新馬勝ちから中3週で重賞挑戦。
新馬戦はしっかりした伸び脚を見せて差し切り勝ち。
馬群の中から差す競馬を経験できているのは強みだと思います。
ここでも通用する能力はあると思うけど、短距離向きの先行馬に押し切られる場面はあるかも。

今週の結果 (シャインフォーミーが初勝利)

  • ルートサーティーン 7/11(土) 小倉7R 3歳以上1勝C(芝1800m) 吉村誠之助騎手 10着

2番手で先行するが、3角あたりから逃げ馬に引き離されて徐々に脱落。
その後も盛り返すことができず2.3秒差の10着。
番手で追走した馬は全部惨敗したので、単純に逃げ切った勝馬が強すぎました。
こちらの思惑とも異なり、コーナー4つの競馬も合わなかった感じです。

  • ムーンリットアイル 7/11(土) 小倉12R 3歳以上1勝C(芝1200m) 西村淳也騎手 4着

前回に続いてスタートで出遅れ。行き脚もつかず後方グループを追走。
4角で大外を回って追い上げて、直線も良く伸びを見せたが0.5秒差の4着どまり。
出遅れが全てですが、2度続けてとなると今後へ向けても気になるところです。
人気も背負っていたのもあって、かなり外を回って追いあげる羽目にもなったのも厳しかったです。

  • ギリーカラム 7/12(日) 福島3R 3歳未勝利(芝2000m) 岩田康誠騎手 7着
  • レイナエヴィータ 7/12(日) 福島3R 3歳未勝利(芝2000m) 小林脩斗騎手 12着 

ギリーカラムはスタートは五分に出たが、位置は取れず中団の後方から。
勝負所の反応も鈍く、直線でもジリジリ伸びるにとどまって1.7秒差の7着。
芝に戻したけど、まだ前走の方が内容はマシだったようにも思います。
距離延長も馬具も決め手にはならず、手詰まり感が濃くなったかもしれません。

レイナエヴィータは初出走らしくゲートで遅れて後方から。
4角では外を回って追い上げ、直線は内に入って一瞬ビュっと伸びたが、あとは流れ込むだけ。
ほんの少しは見せ場はあったけど、馬場の悪い内に入ったことで脚が鈍ったでしょうか。
まだ余裕残しだったけど、残りの期間で勝ち負けできるレベルまで変わり身があるかどうか。

  • ヴィエントデコラ 7/12(日) 小倉7R 3歳以上1勝C(ダート1800m) △田山旺佑騎手 9着

パドックからいつもよりテンションが高く、ゲート内でバタついて出遅れ。
中団からの競馬になり、道中は早めに上がって行ったが、直線では余力がなくなり1.9秒差の9着。
こちらも出遅れが響いて流れに乗れませんでした。
精神面も含め状態がイマイチに見えたので、それも敗因の一つと思います。

  • シャインフォーミー 7/12(日) 福島7R 3歳未勝利(芝1200m) 坂井瑠星騎手 優勝

やや煽り気味のスタートでクビほど遅れ。仕掛けても行き脚はそこまで良くはなく中団追走。
道中は馬群の内ラチ沿いを追走し、ジワっと差を詰めて3列目で直線へ。
前が壁になりそうな隊列だったけど、馬場の良い外へ出す馬が多くてすんなり前が開く。
内めからジワジワと伸びて抜け出し、外から伸びてきた馬をクビ差で凌いで初勝利。
4角で前がスムーズに開いたり、勝つ時はこんなにうまく行くものかという感じでしたね。
減っていた馬体が戻っていたのも良かったのだと思います。

  • メリオーレム 7/12(日) 福島11R 七夕賞(G3)(芝2000m) M.デムーロ騎手 16着

スタートは五分に出て少し仕掛けていたが、結局控えて中団の後方から。
向こう正面で行き脚が鈍くなって馬群から脱落して中継映像の範囲外に。
これは競走中止かと思いましたが、11.6秒差の最下位ながら完走はしていました。
どうやら熱中症のような感じで、道中の進みが悪くなったので鞍上が無理しなかったようです。
それ以上の大事でないことを願いますが、どちらにしても立て直しは必至ですね。

今週の出走予定

  • ルートサーティーン 7/11(土) 小倉7R 3歳以上1勝C(芝1800m) 吉村誠之助騎手
  • ムーンリットアイル 7/11(土) 小倉12R 3歳以上1勝C(芝1200m) 西村淳也騎手
  • ギリーカラム 7/12(日) 福島3R 3歳未勝利(芝2000m) 岩田康誠騎手
  • レイナエヴィータ 7/12(日) 福島3R 3歳未勝利(芝2000m) 小林脩斗騎手 
  • ヴィエントデコラ 7/12(日) 小倉7R 3歳以上1勝C(ダート1800m) △田山旺佑騎手
  • シャインフォーミー 7/12(日) 福島7R 3歳未勝利(芝1200m) 坂井瑠星騎手
  • メリオーレム 7/12(日) 福島11R 七夕賞(G3)(芝2000m) M.デムーロ騎手

ルートサーティーンは2か月ぶりの出走。
1勝Cではそこそこ好走できていますが、もう一押しを求めてコーナー4つの競馬を試してみます。
逃げる形になるとフォームがばらつく印象があるので、番手からの競馬を希望します。

ムーンリットアイルは先週2着から、小倉滞在のまま連闘。
先週は最内枠から出遅れたのが最後に響いた感じでしたが、安定して上位争いには加われています。
連闘する以上は結果が求められますが、組み合わせ的にもチャンスはあると思います。

ギリーカラムとレイナエヴィータが同じレースに出走。
ギリーカラムは2か月ぶりの出走。前走はダートを試して見せ場はありましたが、今回は芝に戻します。
馬場はどっちが合うのか判断がつきませんが、距離を延ばすのは良いのではないかと思っています。
レイナエヴィータはようやくのデビュー戦。ボーンシストを発症したことでデビューが大幅に遅れました。
調教を重ねて時計は徐々に良くなってきたけど、いきなり通用するほど中身ができているでしょうか。

ヴィエントデコラはユニコーンS以来で2か月強の間隔で出走。
てっきり中京あたりかと思ったら少し早い復帰になりました。
自己条件に戻り、減量騎手起用で軽斤量も重なれば、上位進出があっても不思議はないと思います。

シャインフォーミーは2か月半の休養明け。
前2走はダートを試しましたが、正直芝の方が走りは良かったので、今回は芝に戻します。
1200mが一番合ってるのかも疑問はあるのですが、時期が時期だけに結果が出てくれることを願います。

メリオーレムは中3週で出走。抽選対象と聞いていましたが無事出走できました。
前走はスローペースで良さが出ませんでしたが、コーナー4つの2000mの方が展開は合いそうです。
ハンデも手頃な方だし、見せ場のあるレースを期待したいところです。

  • ウインモンクール 7/8(水) 門別7R フェルカド特別(ダート1700m) 丹内祐次騎手 5着

最内からスタートは決めたが、前走逃げて失敗したから、逃げる馬を先にやって2番手の外へ。
ここまでは良かったが、勝負所のペースアップに付いて行けずに早々に脱落。
あとは流れ込んだだけで2.9秒差の5着。
5着とはいえ7頭だての交流戦でこの内容では厳しいですね。
体が減って状態が落ちていたのかもしれませんが、立て直そうにも時間はあまり残されていません。

  • ホーリーグレイル 7/8(水) 船橋11R スパーキングレディーC(Jpn3)(牝)(ダート1600m) 矢野貴之騎手 4着

スタートは五分程度に出たが控えて中団の後方から。
向こう正面からじわっと位置を上げて、4角では勢いよく外を上がって行く。
しかし、コーナーの出口付近で前の馬が外に張りだしてきた影響で、更に外を回って失速。
その後もじりじりとは脚を使ったものの、前に迫るには至らず1.0秒差の4着まで。
上位のJRA勢にはやや水をあけられたけど、4着で地方馬最先着になり褒賞金は手にしました。
ただ、交流重賞で勝ち負けするにはもう一段の成長か状態アップは必要そうですね。