岩田康誠騎手が優勝できて嬉しい。
まぁ、最後のオースミグラスワンは本人も「つかまっていたら勝てる馬だった」と言っていたように、
20ポイントただ貰いのような状態でしたが。
今は馬の力量でグループ分けするようになって、それほど騎乗馬の抽選に偏りがなくなっているので、
負けたレースでも一つでも上の着順とっておく事が重要になりますね。
今年も最終的に1位〜3位まで1ポイントずつしか差がつかなかったし。
あとは、2位になった横山典弘騎手のコメントが自虐的で良い。
人気薄のマダムチェロキーを3着に持って来たのに、
人気のレキシントンブルーで1ポイントしか獲得できなかったのが痛かったですね。