「誰であろうと、今は何かを言える立場にありません。」って、じゃあ最初から書くな

河村清明氏に、何の期待も信用も寄せてはいなかったけれど。

上が昨日付け、下が今日付けのエントリー。
これは、あれか?
確定申告時期に合わせて、再び税制問題に注目してもらおうという、
プロのライターである自身を犠牲にしてまでの釣りだったのかね。


思わせぶりなこと書いて中身すっからかんだった昨日のも酷いけど、
今日の分の言い訳もあんまりだよ。
冒頭から「昨日の一文に対する反響に驚きながらも、」って、
一口やっている者からしたら、あのぐらいの反響があって当たり前としか思えないんだけど、
ラフィアンの会報に記事書いている身で、そんな程度の認識だったの?
何にしても、プロのライターが実名晒して書いているblogとは思えないお粗末さに、失笑を禁じえない。