ありがたい請求書

そういえば、火曜日に社台のカタログが到着したけれど。
同じ日に別の郵便物が来ていた。
それは、住民税の請求書。
帰宅して、その2点を同時に手にするという。
さぁ出資するぞと意気込むところへ、冷や水を浴びせてくれる一通。
確か、去年も同時に到着していた様な記憶が…。
羽目を外すな自重せよという、ありがたいお達しと理解すべきなのか。
せっかくの祭りの前なのだから、空気を読んで欲しいというのが本音だが、
時期的に重なっちゃうのは仕方ないんだけどね。