社台のツアー参加中に携帯で結果を知る。
映像は帰ってから見ました。
同じレースに出走した、マイネルゴルトは3着。メルヴェイユドールは11着。
ゴルトは好位の内で脚をためながら追走し、直線で内から抜けてきて、ゴール前はあわやのシーンも。
周りに馬がいた方が走りが安定している気がします。
真っ直ぐ走れない馬だから、直線でラチ沿いに進路をとったのも良かったのでしょう。
こういう競馬ができればチャンスは広がります。
一方、メルヴェイユドールは見所なし。
ゲートは五分に出ましたが、大外枠ということで位置取りは中団。
その後も見せ場を作れませんでした。
レース後はグリーンウッドへ移動しましたが、そのまま北海道へ戻って休養する可能性もあるようです。
