結局、前2年落選による優先権を行使して申し込みしていました。
申し込まないとリセットされちゃいますしね。なんとなく勿体無い。
これでバツ2の権利も消化できたので、キャロットでの今後の出資は見合わせてゆるりと撤退していく方向です。
最優先枠はシンハリーズの13。
他の候補にしていたのは、ガヴィオラ、ラドラーダ、レディドーヴィルといったあたりでした。
プロフィール的にケチの付く部分がなく、馬体も好バランスであえて言えば若干右前が気になる程度。
ただ、良くも悪くも無難な馬というか、何となく少し物足らない感はあるんですよね。
ツアーにも行っていないし、それも確信はないのですが。
正直、去年の最優先希望馬の方が自信がありましたね。
ついでに一般枠でもう1頭。意外と人気で抽選になっちゃいましたが無事当選。
ステイゴールド産駒はフレームが小さくても見合った筋肉が付いている馬が良い気がしています。
サイズなりにコロンとしているというか。
ステイ産駒は高くなっちゃったから、ドリームジャーニー産駒でそういうタイプを探していて、
40口クラブの募集時から気にかけていたのですが、割と条件に見合ったのがキャロットで募集されていたので。
個人的には白老産(ノーザンF預託だけど)なのもポイントです。
