カタログ来着

今日、1歳募集馬のカタログとDVDが到着しました。
こんな状況だけど、ラフィアンも補償が幾らか残っているので1頭は出資するつもり。
補償を言い訳にしているだけの中毒患者という説もありますね。否定はしません。


カタログをざらっと見て、意外と粒揃いだなと思いました。
ただ、かなり天気の良い日に撮影したようで、例年になくカタログ写真が綺麗に撮れている感もあります。
「No.31 マイネシンデレラの05」の正面からの写真に、突起物が写りこむぐらい良く撮れています。


募集馬に対するコメントについては、「(有)ビッグレッドファーム 監修岡田紘和」と巻末に記されています。
監修とあるのが微妙なところで、全部が全部ジュニアが書いたわけじゃないのでしょうか。
まぁ去年までの総帥のコメントも何書いてるのか意味不明だったので、正直どっちでも良いですけど。


当たり前ですが、自家生産馬は安く価格設定されており、
その自家生産馬の頭数が今年は多いので、その分全体的に割安に見えます。
でも、DVDを一通り見て気になった馬達は購買されてきた馬が多かったり。
特に、ラインナップ見たときは全く興味の無かった市場購買馬が一番良く見えたのですが、さて。