ノーザンF早来 リーアノン(ウェルシュマフィンの08)を見学

次に訪れたノーザンファーム早来では、まずリーアノンを見せて頂きました。
この馬も砂のぼり等で休んでいましたが、1ヶ月前位から乗り運動を再スタートさせていると聞いていました。
現状を聞くと、早くも順調な馬たちと同じペース(ハロン16秒ぐらいとの話だったかと)に復しているとのこと。
体重は456kgで、黒光りして見栄えがしました。写真等で見ていたとおりトモが立派です。
ただ、まだ腰高なので成長が見込めるため、早期の使い出しは考えていない様子。
順調なら秋になって厩舎へ入り冬場のデビューかなとのお話でした。
遅生まれだし、母方からもそのプランで正解だと思います。