ノーザンF空港 カルカソンヌを見学

次は明けて5歳となるカルカソンヌを見学しました。
骨折と裂蹄、再度別の箇所を骨折とアクシデント続きで、ついに丸一年以上休養する羽目になっています。
骨折箇所が癒えてから、トレッドミルでの調整を続けてるところまで公式情報で知っていましたが、
ちょっと前に騎乗運動の再開のために今の厩舎へ戻ってきたところとのこと。
本当に戻ってきた直後だったらしく、まだ戻ってから体重も計ったことがないぐらいだとか。
見栄えのする馬体は健在ですけど、見た目にぼってり映ります。
大型馬ですから、じっくり乗って復帰は暖かくなってからでしょうね。