フェイブルネージュを見学 社台ファーム

5/4は午後から社台ファームを見学。
ダマスクが移動したため、私の出資馬はフェイブルネージュ1頭だけでした。
今年の社台Fの調教ペースに、特に牝馬は馬体細化してお休みしている馬も見受けられますが、
この馬はハロン15秒のところを継続できていて動きも良好な様です。
馬体は454kgと微妙に減らしているけど、付くべきところに筋肉がついて細くは見えません。
順調に進んでいているため、函館へ入場するプランもあるようです。
函館の貴重な馬房を割いてもらえれば、頭数も少なそうだしかなり楽しみですね。
ちなみに、右後ろの繋ぎが緑色になっているのは、繋くんの治療あとらしいです。
特に問題となる程度ではないようです。